千葉県柏キャンパスキャンパスブログ

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こんにちは。
柏キャンパスの山中清貴です。
今回は在校生のインタビューをみなさんにお伝えいたします。
吉村さん(3年次・プログラミングコース)です。

◆おおぞら高校に入学しようと思った「きっかけと理由」
「中学時代、登校に苦戦していたので高校選びに悩んでいました。そんな時おおぞら高校の見学に行き、プログラミングコースがあることを知り、実際に体験をして非常に楽しかったので、入学を決めました」

◆おおぞら高校に入学して、良かったことは?
「それは屋久島のスクーリングです。全国から生徒が集まり、全員が『初めまして』の状態からクラスで行動をして、日数を重ねていくことでどんどん仲良くなり、クラスで楽しく行動することができたからです。また屋久島の自然を体験する授業もあるので、貴重な体験もすることもできました」インタビューにこたえてくれたプログラミングコースの生徒◆吉村さんは、授業をオンライン型と登校型とをハイブリット(混合して)で受けています。どんなところが吉村さんにとって良いですか?
「午前の授業はオンラインで受けることができます。朝が苦手だったり、天候を考慮してキャンパスに行くのが難しい方はオンラインでも授業を受けることができるので、とても大きなメリットがあると思います。午後からのみらいの架け橋レッスン®やプログラミングコースの授業は、キャンパスに行きコーチと直接会って話もすることができます。中学の時、登校に苦戦していた僕にとってこの形がとても良いです」

◆吉村さんは、プログラミングコースを入学時からやっています。プログラミングを通して学んだことは何ですか?
「トライ&エラーで、何回もやって自分で挑戦や工夫することの大切さやものの見方考え方を変えてやっていることの大切さです」

◆高校選びをしている中学3年生に向けて、メッセージを一言
「将来のことや進路で悩んでいる人も多いと思います。また、中学校に行っていなくて午前授業を受けられるかどうかで悩んでいる方も少なくないと思っています。おおぞら高校はオンライン授業があり、コーチともすぐに連絡が取れるので学習のことや相談したいことがあればすぐに聞くことができるので、そこに不安がある方は是非お勧めします!」