兵庫県神戸キャンパスキャンパスブログ

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KTCではキャリア教育の一環として、職場体験プログラムを数多く取り入れています。今回は、神戸市立三宮図書館に訪問してきましたので、その際の様子をご報告いたします。
 
 最初に図書館司書の業務について教わりました。図書館の仕事といえば、カウンターの貸し出し・返却のイメージがあると思います。また、「レファレンスサービス」といって、利用者に資料や情報を提供することが、利用者側から見えやすい業務です。
 
 ところが、実際は利用者から見えない業務の方が圧倒的に多いそうです。
本の購入や、新たな本のラベル貼り、掲示物やイベント企画などなど・・・
特に新規に購入した本や返却された本を並べたりする作業は、日頃から図書館の本の配置を覚えておかなければならず、大変だそうです。また、体力を一番使うそうです。
 
 次に、自分たちが利用する際のコツを教わりました。皆さん、図書館の本の下に、記号の書かれたシールが貼ってあるのを見たことがあると思います。実はこの記号のルールは世界統一で、自分の興味があるジャンルの2ケタの数字を知っているだけで、どこの図書館でもすぐ本の位置が分かるとのこと。
 
 最後に司書としてのやりがいを教わりました。
自分が勧めた本を、「こないだの本とても良かったです!」と、喜んでもらえたとき。また、オススメの掲示物を見て、その本の貸出数が増えたとき。図書館の利用を通して、生活を本で豊かにできる可能性があることがやりがいになっているそうです。
 
 生徒たちも、「全然知らなかったカウンター以外の仕事を知れた!」「教わったことを自分が図書館に行く時に気にしてみる!」などとたくさんの刺激を受けていました!

司書としての心構えを聞いています
司書としての心構えを聞いています

本の早い探し方を教わりました
本の早い探し方を教わりました