福島県郡山キャンパスキャンパスブログ

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あじさい
こんにちは。
KTCおおぞら高等学院 郡山キャンパスです。いつも、ブログを見てくださりありがとうございます。

あっという間に、もう7月。少しずつ暑い日も増え始め、本格的な夏が始まります。夏休みに入ったら、家で何をして過ごそうかワクワクしたり、一方で退屈そうだなと夏休みが始まる前からうんざりしてしまう高校生の皆さんもいるのではないでしょうか。

この時期になると私が高校生だったときの先生のアドバイスを思い出します。夏休み前に世界史担当の先生がくださったアドバイスです。
それは「〝高校〇年生の夏休みに、自分はこれをやった!"と後から自分で振り返って言えるものを一つやるのがいいよ。」というものでした。
そうアドバイスをもらった高校2年生の私は、高校2年生の夏休みに、その当時あまり使っている人がいなかった英語の筆記体をマスターしたいと思い、マスターしました。
あまり意味はありませんでしたが、なんとなくかっこいいから書けるようになりたいと頑張りました。やったことを振り返ったときに、それは必ずしも立派な何かを達成しなければいけないものではないと思います。立派な実績ではなくても、この夏休みに、これをやった! という何らかの経験をしてほしいな、と思います。

いろいろな体験、挑戦があります。ぜひ、時間があったらやってみたい! と思っていたことに挑戦してもらいたいと思います。

何もやりたいことが思いつかない... という皆さんには、春のブログでも紹介しましたが、やはり読書をおすすめします★

読書は思いがけず、感動と満足感を与えてくれるものです。
今回は、自分が高校生のうちに読んでおきたかった! 高校生におすすめしたい小説を紹介します。完全に主観によるものですので、あくまでおすすめの一つとしてお考えください。

一冊目は、恩田陸さんの『夜のピクニック』です。
恩田陸さんは、宮城県出身の小説家です。ミステリーなど数多くの面白い作品がありますが、高校生のうちに読んでおきたかった、高校生に戻りたい! と思わせてくれる、青春物語がこの『夜のピクニック』です。高校生の皆さんには共感できるポイントも多いのではないかと思います。ぜひ読んでみてください。

二冊目は、サン・テグジュペリさんの『星の王子さま』です。
キャラクターとして有名ですが、実際に本を読んだことがある人は、どのくらいいるでしょうか。分量は少なく、絵本のような一冊です。普段読書の習慣があまりない人でもすんなり読み切れるものだと思います。この本は、名言が多く、平易な言葉の中に人生について考え直すきっかけや大事なものは何か振り返るきっかけをもらえる物語になっています。いろいろな言語にも翻訳されているので、頑張って英語で読んでみるのもおすすめです。

三冊目は、住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』です。
比較的最近の作品で、映画化もされたのでご存知の皆さんも多いかな、と思います。この作品は、実は皆さんの先輩に「おもしろいからぜひ読んでください」といってもらい、読んだら夢中になってしまって、一気に読めました。まさに高校生活の話なので、高校生の皆さんは違和感なく読めると思います。主人公とヒロインとの会話も面白く、友だち付き合いに苦手意識がある主人公にはだれしも共感を覚えることと思います。最初は、軽快な恋愛話かと思いきや、命や生き方を考えさせられる作品です。読んだ後の爽快感はあまりないけれど、とてもリアルで自分自身を見つめ直せます。ぜひ高校生のうちに読みたかった... 大人になってからでも高校生に戻った気分になれました。

まだまだおすすめの本はたくさんありますが、今回は比較的高校生が読みやすい、でも読み応えのある本3冊をご紹介しました!
むしろ、皆さんの中でおすすめの本があるときはぜひSコーチまで教えてくださいね。皆さんが、今年しかない、高校〇年生の夏を、充実した生活で過ごせるように祈っています。

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