東京都町田キャンパスキャンパスブログ

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皆さん、こんにちは、町田キャンパスです。
9月に入り、暦では秋ですがまだまだ暑い日が続いています。この時期は夏の疲れが出て体調を崩しやすい時期でもあります。体を冷やしすぎたり、冷たいものを飲みすぎたりすると逆効果になってしまう恐れもあるので気をつけましょう。今後も暑い日が続くようなので、熱中症に気をつけて、暑さを乗り越えていきましょう!

さて、今年もおおぞらFESが開催されますが、町田キャンパスではたくさんの生徒が実行委員として小道具やブースで使う小物の制作に携わってくれています。たくさんの実行委員の中から、今回は3年生のSさん(写真左)とKさん(写真右)に「おおぞらFESにかける思い」をテーマに、インタビューをしました。

Q. おおぞらFES実行委員に参加しようと思ったきっかけはなんですか?
Kさん コーチが「Kさん、今回もよろしくね!」と声をかけてくれたので、参加しました。
Sさん コーチに「やってみない?」と誘ってもらったからです。

Q. おおぞらFES実行委員での役割を教えてください。
Kさん・Sさん おみくじと、絵馬掛け(神社とかでよくある絵馬を括るもの)を制作しています。

Q. 作業の中で、なにか工夫していることはありますか?
Kさん あまり細かいことは気にしないようにしています。ちょっと違っても味です。
Sさん 自分が作ってくれたおみくじをみて、来場者が笑顔になれるような制作を心がけています!

Q. やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
Kさん 前日までに全てが間に合った時です。あとみんなで放課後作業するのもわりと楽しいですね。
Sさん 企画していたことが実際に形になった時にやりがいを感じます。

Q. どんなおおぞらFESにしたいですか?
Kさん 全部何事もなく無事に終えることができたら嬉しいですね。まさに有終の美。
Sさん 来場者に楽しんでいただくのはもちろん、自分自身も楽しめるようなおおぞらFESにしたいです!小物の制作をしている実行委員の生徒二人ともおおぞらFESに対する思いが強く感じられるインタビューでした。来場者に楽しんでもらいたいという思いがとても伝わってきます。インタビューに答えてくれてありがとうございました。

おおぞら高校ではみなさんの「思い」を形にできる場がたくさんあります。あなたも自らの「思い」をおおぞら高校で形にしてみませんか?