愛知県名古屋キャンパスキャンパスブログ

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縮尺60分の1教室の模型が完成しました

住環境デザインコースでは今年度、様々な講義が実施されています。住宅の歴史を見てみたり、左官業や建築士の方のお話を実際に聞いたりなど実施してきました。夏休み前のみんなで取り組む大きな課題として、教室模型の作成がありました。

教室模型の作成では実際に名古屋キャンパスの3階の教室を作成しました。まずは実際に教室の大きさを測り、その後60分の1の大きさに縮尺したものを作図しました。作図終了後、スチレンボードに作図したものを貼り、一つひとつのパーツを切り出し、最後に組み立てを行うという工程で行いました。こうしてみると簡単な内容だと感じてしまうかもしれません。しかし名古屋キャンパスの教室は作成するのに、とても大変なものだと生徒、コーチともに作成を始めて感じました。

まず一つ目は教室の大きさです。今回模型作成において当初40分の1で作成を行う予定でした。しかし、名古屋キャンパスの教室の大きさでは作図用紙よりも大きくなってしまい、縮尺を60分の1に変更になりました。実際に測るときは生徒同士で協力し合い、教室の長さを測り、作図を進めていきました。

二つ目は教室の構造です。いざ教室の大きさを測ったときに名古屋キャンパスの教室は四角の教室ではないことに気づきました。そのため測る場所も多くなり、どこの長さにあたるか間違えないように注意して作業を進めました。またその分パーツも多くなるためその後の、作図、切り取り、組み立ての作業もとても多くの工程をこなす必要が増えていきました。

模型を作っていく中で生徒も「大変だ」「どうしたらいいんだろう」と様々な感想を言いながら作成していきました。大変な作業が多かったですが、生徒は黙々と作業に取り組んでいました。その集中力をもって今回名古屋キャンパスの教室模型を完成させることができました。まだ作業途中の生徒も完成に向け最後の仕上げをしています。今回の活動を通し、模型作りの大変さなど実感することができました。その中で、協力しての作業をこなすこと、一つの課題に向かって取り組むことたくさんの経験ができたと思います。今後社会に出た時に必要な力も自然と身につけていけていると思います。

模型作成を終え、次は小物づくりに挑戦。今後も専門的な知識に触れつつ、行っていきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。