新潟県新潟キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2525/reserve/?kubun=3&event=002&campus=25

みなさん、こんにちは。10月に入り、いよいよ今年度も残り半分です。別の高校から転入学してきた生徒もこの時期は多いですが、学校見学をしたりしたなかでKTCおおぞらに「安心感」をもって入学されているのでそれぞれが思うようなスタートをきれているようです。高校生にとっては転校先、中学生にとっては進学先を選ぶときに「その学校を知る」ということはとても大切ですが、パンフレットに書いてあることを読むだけだとなんだかピンとこないこともありませんか? このところ、転入学で相談に来られる方の多くがその学校の仕組みに合わないというよりは「空気感」にあわないと感じているような気もします。じゃあ「空気感」って何? ということになりますが、やっぱり学校の「空気感」は、そこにいる人たちが作っているものだと思います。そこの先生や在校生の話を聞いてみるとパンフレットで見る以上のことがわかるかもしれませんね。...ということで、今回は先日新潟キャンパスにて、FM-NIIGATAの取材があり在校生が(少し緊張しながらも)自分らしくKTCおおぞらでの高校生活について話をしてくれましたので、その様子をご紹介します。

ラジオ取材昨年2月にキャンパス長がFM-NIIGATAの番組「HAPPY MAPPY」に出演させていただいたご縁もあり、パーソナリティの村井杏さんが取材に来てくださいました(ありがとうございます)。今は「通信制高校」という言葉を聞くことは多くなりましたが、まだまだ世の中的に(当事者の方以外は)実際のところがわかりにくいものです。そのあたりの一般的な目線で、村井さんが生徒3名にそれぞれお話を聞いてくださいました。事前にほとんど知らせていなかったので、在校生に急遽お願いしたかたちになりましたが、みんなそれぞれ自分の想いを正直に話をしてくれたようです。少しサービストークも入っているかもしれませんが、それはKTCおおぞらへの愛着と本当に自分が満足している証拠と受け取っておきます♪ でも、こうしたメディアの取材に立派に答えている姿をみて、私たちも生徒の成長を感じました(3名のうち2名は今年4月に入学したばかりの1年次生です)。学校生活のこと、友だちのこと、「みらいの架け橋レッスン®」のこと、そして気になるあの屋久島スクーリングのこと...など、実際に経験した人しかわからない感想を話してくれています。

インタビューの内容は、FM-NIIGATAにて、10月15日(火)①12:55~と②16:55~のFMインフォメーション内で放送されるそうです。2回放送があるのは、話が盛り上がって内容が盛りだくさんだったため、1回ではおさまりきらなかったとのこと。時間が合わない方はラジオアプリのradikoのタイムフリー機能でも聞けますので、よかったら在校生の「生の声」を聴いてみてください。KTCおおぞらのイメージがなんとなく伝わると思います。もちろん、実際の学校見学も随時受け付けています。平日は普通に在校生が学校生活を送っていますので、お気軽にお越しください。

<見学・相談随時受付>電話:0120-75-1105
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