埼玉県大宮キャンパスキャンパスブログ

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12月7日(土)に「平成じゃないよ? 令和だよ! KTC青春(アオハル)祭」が無事終了しました。実行委員は9月から準備を始め、約3か月間一生懸命準備をしてくれました。
そこで! 今年度の学院祭を支えた実行委員35名を代表して実行委員長の「伊平くん」にインタビューをしました♪最後の挨拶■今年度の学院祭を振り返ってみてどうでしたか?
高校生活最後の学院祭をみんなと全力で楽しみました。最高の思い出を作ることができて良かったです。実行委員のみんなもそれぞれの仕事に責任を持って、それぞれの色を出してくれたと思います。委員長をやって本当に良かったです!!!

■活動のなかで楽しかったことは?
実行委員の仲間たちとともに、それぞれの意見を出し合い試行錯誤を重ねてきました。大変なこともありましたがみんなで協力して一つものを作り上げたあの時間は楽しくかけがえのない大切な思い出になりました。

■活動のなかで大変だったことは?
大変だと思ったり、不安に感じたりすることはありませんでしたし、どの活動も苦に感じませんでした。ただ一つ... 実行委員会の最初と最後の挨拶をするときに自分の言葉のボキャブラリーの無さを実感しました...

■実行委員として心掛けていたことは?
それぞれの担当にアドバイスはするけれど自分の意見を押し付けすぎないようにしました。実行委員のみんなには常に笑顔で肩の力を抜いた姿勢で接することを心掛けていました。

■次年度の実行委員へメッセージをお願いします。
今回の学院祭とはまた違った学院祭にしてほしいですね!!!ステージ風景今回、実行委員をやってくれた後輩たちはみんな力があると感じたのできっとできるはずです!!! みんなの色を存分に出して素敵な学院祭を作り上げてください☆
以上、実行委員長の「伊平くん」のインタビューでした♪ 今回ご来場いただきましたみなさん、ありがとうございました! また来年もお待ちしております♪