佐賀県佐賀キャンパスキャンパスブログ

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ドラムを練習する生徒こんにちは、佐賀キャンパスです。
みらいの架け橋レッスン「ミュージック」の様子をお伝えします。毎週、ミュージックでは音楽練習室に行き、楽器の練習をしています。ドラムやギター、ベース、ピアノなど。最近は楽器を「触ってみたい! やってみたい!」という生徒が多くいます。やったことある、お家に楽器があるという生徒はもちろんですが、したことないけどやってみたい! という生徒が増えています。

音楽練習室に行くときも歩いて行くのですが、楽しそうに歩いて行っています。人数がいる分話す人もいるのでいろんな話をしながら向かっています。学年も関係なく仲良くなったり、同じミュージックに興味があるので楽器について話したり、様々ですが今まで話したことなかった生徒同士でも自然と話をしています。行く過程でもこのように生徒同士が楽しそうにしている姿を見ると私たちも嬉しくなります。

そして音楽練習室に到着してからは、みんな自分がやりたい楽器を自由に演奏しています。ギターやドラムは人気なので交代しながらしています。また、楽器が弾ける生徒は初めて弾く生徒に教えている姿や一緒に考えながらしている姿など、お互いに教えながら楽器に触れている姿もありました。また、ほかの楽器を弾いている生徒を見て「かっこいい!」「私も弾けるようになりたい!」「すごい!」などの声も上がっており、みんな練習をしていました。

このように「やってみる」ということがとても大事になってきます。楽器、したことない、触ったことない。だからやってみるんです! だから触れてみるんです! やったことないからこそやってみる。これが大事なことです。

わたしたちはどんどん誘っていきます。やったことない。できるかな。もちろん不安もあるでしょう。しかし、やってみないことにはわかりません。やってみてすごく面白い! できた! となることもあります!

挑戦してみることは勇気がいることですが、新しい自分を知るきっかけにもなります。この「勇気」。私たちと一緒に出してみませんか。いつでも私たちは一緒に進んでいきます!

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