東京都東京キャンパスキャンパスブログ

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今日のひとこと お月見夏の暑さがやわらぎ、の気配が感じられるようになりました。過ごしやすくてがきれいに見える季節です。
月といえば皆さんは十五夜の由来や意味を知っていますか? 私は十五夜といっても団子を飾るくらいしか知りませんでしたがお月見の絵本を作ることになり、いろいろ調べていくとこれがとても面白い! 行事の由来や意味を知ることでイベント感がぐっと上がることに気が付きました。
また季節の様々な行事を意識すると日々の生活にリズムが生まれます。これは自分の興味だけでものを考えていたら感じられなかったことです。
毎日の当たり前の生活の中にも学びや発見のヒントはたくさんあるのにそれが見えていないだけで、実は興味の持ち方ひとつで見えなかったものが見えるようになる。そしたら人生の楽しみも違ってくるのではないか。そんなことを、月を見上げながらぼんやりと考えていました。ちなみに十五夜は旧暦の15日の夜のことですので毎月あります。旧暦の7月、8月、9月は秋になります。その中間の8月を中秋と呼んでいたことから旧暦の8月15日の月を中秋の名月と呼ぶようになりました。
十五夜は毎月あるのですが、その中秋の名月を一般的に「十五夜」と呼びます。また十五夜は中国から伝わって、収穫の感謝や豊作を祈るお祭りとして広がり現在のお月見へとなりました。お月見には各地に独特の風習があるのですが多いのは「お月見泥棒」です。お月見のときだけは他人の家のお供え物などを勝手に取ってもよいという何とも驚きの風習です。

どうです、面白くありませんか!(中谷)