東京都東京キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1919
マガジンラック

今日は東京キャンパスに運ばれてきたこの作品(写真)を紹介します。
製作者のひとり、三輪佳央莉さんにインタビューしました。

これは、何ですか?
ーマガジンラックです。

どういういきさつでこのマガジンラックを作ることになったのですか?
ー住環境コースの授業の一環で作りました。

特にこだわった部分はどこですか?
ー正面に立った人が全ての棚を無理なく見ることができるように、全ての棚の角度を変えたところです。どの角度が見やすいか、一段一段手作業で確認したのですが、3~4人がかりで少しずつずらしながら確認したので大変でした。

他にも大変だったことはありますか?
ーのこぎりを引くことが大変でした。板をそのまま使うと奥行きがありすぎるので縦方向に切ったのですが、長いラインをまっすぐ切るのは大変でした。

よく見ると釘が見えないのですが、釘は使っていないのですか?
ービスは使っていますよ。見えないのは「埋め木」をしているからです。

「埋め木」とは?
ービスが直接見えないように、ビスの穴に木の棒を埋めるんです。ビスを打つところに少し大きめの穴をあけ、ビスを打った後にダボと呼ばれる木の棒を差し込みます。飛び出た部分は後で切り取ってやすりをかけて仕上げています。

かなり手が込んでいるんですね。今後大切に使わせてもらいます。

最後に何か一言お願いします。
ーのこぎりを引くのが速くなってくると上達を感じられて楽しいです。ものを作るのが好きな人には住環境コースはとてもおすすめですよ。