静岡県静岡キャンパスキャンパスブログ

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発表をやりきって緊張が緩んだプログラミングコースの5人の生徒
みなさん、こんにちは。
静岡キャンパスの岩田です。
先日中部4県(静岡、愛知、岐阜、三重)の中学生のみなさんに、オンラインで「先輩コーチから知るみらい学科™のコース説明会」を実施しましたが、見てくれた方も多いのではないでしょうか。
静岡キャンパスからは、プログラミングコースの生徒が参加してコースの紹介をしてくれましたが、当日参加できなかった方もいると思いますので、生徒が当日語ってくれたプログラミングコースの「魅力」や「やりがい」「実感している成長」について紹介します。

当日参加してプログラミングコースの紹介をしてくれたのは、3年次生の藁科匠見君、2年次生の佐藤和哉君と石上真太郎君、そして1年次生の塚本亘君と三輪陽杜君の5人です。
一番先輩の藁科匠見君が司会進行をしてくれて、まず塚本亘君が「プログラミングコースの授業のグループワークで友だちができたこと、そして失敗しても何度でも挑戦するというトライ&エラーの精神を身につけることができました」と話してくれました。三輪陽杜君は「仲間との交流とプログラムが起動した瞬間が一番楽しい瞬間です。仲間と一緒に試行錯誤して成功した時は最高の達成感を味わえます」と笑顔で語ってくれました。
2年次生の石上真太郎君は「ロボットには細かい調整が必要で難しいところもあるが、イメージ通りの動きをさせることができた時に達成感を感じます」と話してくれて、同じく2年次生の佐藤和也君が「プログラミングは失敗と挑戦の連続ですが、だからこそみんなに挑戦してもらいたいです!」と中学生のみなさんにメッセージを送ってくれました。
最後に3年次生の藁科匠見君が「3年間プログラミングコースで学んだことで、物事を多面的にみられるようになり、問題解決能力が向上しました」と自身の成長を話して締めてくれました。

大勢の中学生やその保護者のみなさんが参加されている中で、緊張もあったとは思いますが堂々と話をしてくれた生徒。私も見ていてそれぞれの成長を感じることができました。そして何よりプログラミングコースの授業を通じて、それぞれの生徒が自分自身の成長を実感できていることが嬉しかったです。

今回紹介した生徒のように高校生活の中で成長を実感し、やりがいを持って日々を送りたいと考えているみなさん、一度静岡キャンパスに見学に来てみませんか?
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