香川県高松キャンパスキャンパスブログ

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実行委員集合写真!
突然ですが青春していますか?
このブログを読んでいるお父さんお母さんは「高校時代」を思い出しながら、高校生の皆さんは「今」を楽しめているか確認しながら、中学生の皆さんは「楽しい未来」を想像しながら、読んでくれると嬉しいです。

おおぞら高校でも青春するチャンスはたくさんあります。
特にイベントの一つひとつが生徒にとって、大事な思い出と社会に出たときに活躍する経験値を養う場になっています。

高松キャンパスは、今年の4月にキャンパス内部をリニューアル!
そのため、今年は「今まで」「例年通り」が通用しないイベントを実施していくことになっています。そんな新たな1ページに名を刻もうと実行委員として集まってくれた有志の生徒がいます。今日は、実行委員メンバーにいろいろ聞いてみましょう。

コーチ:今回は、12月に開催予定のおおぞら高校 高松キャンパスの学院祭、その名も「青瞬祭(せいしゅんさい)」に決まりましたね。その名前に込められた思いを教えてもらえますか?
生徒:おおぞらに合っている名称をつけたいと思っていました。おおぞらのイメージ「青」瞬間瞬間を思い出に! 一瞬一瞬を大事にしていく! という思いの込められたいい名前が決まったと思っています。
コーチ:本当にそう思います。おおぞららしい、高松キャンパスらしい名称になりましたよね。
コーチ:テーマは「Candle(キャンドル)~溶けても残る思い出を~」はどんなところから生まれたテーマですか?
生徒:キャンドルのイメージから「終われば火は消えるけど、溶けた形は残るところが、学院祭当日と終わった後に制作物だけでなく、思い出や経験なども自分に残ってくれる」ところからひらめきました。
コーチ:これを聞いた時に、実行委員みんながうなずきましたよね。すごいひらめき! 高校生の発想力に脱帽です。
コーチ:実行委員での集まりはどんなところが楽しくて、どんなところが難しいですか?
生徒:みんなで何をしたいか話し合っているときに自分のしたいことと一致したときやいつもコーチにしてもらっていることが多い中で、生徒が主体的にできる行事を作っているのが楽しいところです。その分、それをするために必要な時間配分が難しいので先を見据えた行動をしていけるようになりたいです。
コーチ:人と意見を合わせたりしていくことって難しいことだけど、その中で、一致したときに感じる喜びは大きいですよね。時間配分や先を見据えた行動は、高校生でなかなかできることではないけど、そこを意識していけるのはなりたい大人になるために大事な経験ですね。

コーチ:最後にこのブログを読んでくれている人へメッセージをもらえますか?
生徒:おおぞら高校は他の学年のことを身近に感じることができて、協力できることが多くあります。そして、1日の中で1回以上、必ず楽しめることがあります。私はコーチが楽しそうにしている声を聞くのが好きです。
コーチ:ありがとうございます。学年の枠を越えて学校生活を楽しめるのは、おおぞら高校のいいところですよね。コーチも生徒みんなが楽しそうにしている声を聞くのが大好きなんですよ。

おおぞら高校で、なりたい大人になるために、たくさんの経験・思い出を作りたい皆さん、まずは、オープンキャンパスや授業見学を通じて、おおぞらの雰囲気を味わいに来られませんか?
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