大阪府梅田キャンパスキャンパスブログ

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梅田キャンパスの進学コースの3年次生の進路が続々と決まっております。
普段の学校生活やコースでの頑張りから、推薦を勝ち取った生徒や自分の得意な科目や入試方法を伸ばす努力をした生徒、1年次生の頃から、進学コースでひたむきに努力し、見事、難関大学への進学を決めた生徒もいます。
このように、一人ひとりにあった入試の方法を一緒に考え、その目標に向けて努力しています。
今回は、難関と言われる同志社大学、立命館大学に見事合格した岡田太志さんにインタビューをしました。

Q. 一日の勉強スケジュールはどんなふうにしていましたか?
A. 朝は好きなことして昼から夜まで勉強をしていました。メリハリをつけて取り組んでいました。

進学コースは、14:30~17:10の時間割なので、朝の時間を有効活用していたんですね!

Q. 効果があったと思う勉強の仕方を教えてください。
A. 普段の学習はもちろんですが、英単語や古文単語を隙間時間に見ていました。

ちょっとした時間も、積もれば山となる!
太志さんは参考書にものすごい量の書きこみしていて、普段からとても頑張っていました。

Q. くじけそうになったとき、どんなふうにモチベーションを保っていましたか?
A. 息抜きで野球やゲームなどをする。好きなこともしっかりやること。

太志さんは、体育祭の行事でも活躍していました。
体を動かしたり、自分なりのストレス解消を持っているのはいいですね。

Q. 後輩に進路を決めるうえでのアドバイスをお願いします。
A. どの学校へ行ったとしても、入ってからが本当の始まりなのでやりたいことを定めるようにしてください。

入学するまでがゴールではないということですね!
しっかりと出口や自分に合った道を考えることが大切です。

太志さんの真剣な頑張りに、後輩も感化され「次は自分も!」と頑張ろうとしています。
進学コースでは、それぞれの進路に向けて生徒の頑張りを精一杯サポートしています。
少しでも興味があればぜひ見学にきてください。
新型コロナウィルス感染予防対策をしておりますので安心してお申し込みください。