栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2025.08.28 おおぞら高校卒業生だけの、特別なみらいがある。おおぞらカレッジ生を直撃!
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1212/reserve/?kubun=3&event=002&campus=12
おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
宇都宮キャンパスも夏休みが終了し、授業再開と共にキャンパスには生徒たちの活気が戻ってきました。
おおぞら高校には、みらいを自分で選ぶためのヒントになる時間、なりたい大人に出会うチャンスが数多くちりばめられています。
日々のパートナーともいえるマイコーチ®は勿論のこと、先日の記事でご紹介した社会の架け橋プログラム®や、個性豊かな技術を学べるコースの講師。屋久島スクーリングでは、普段触れ合うことの出来ない他のキャンパスのコーチや屋久島の先生たちとの出会いも待っています。
みらいの架け橋レッスン®では、実際に社会の第一線で働く方や、専門学校の先生をキャンパスにお招きすることもあります。
学ぶ中で自信をつけ、大学進学を目指す生徒。出会った"好き"をさらに伸ばそうと専門学校への進学を考える生徒。なりたい大人の像と企業の理念が響き合い、就職を選ぶ生徒。中には、留学する生徒も居ます。
先日は進学コースの中で本当に進みたい道を探し、向かっていく生徒たちをご紹介しましたが、実はおおぞら高校を卒業した生徒たちだけが選ぶことを許される進学先があります。
そんなおおぞらカレッジへ宇都宮キャンパスから進学した生徒が、卒業を目前に控えています。
今回は、おおぞらカレッジのインターンワークで宇都宮キャンパスに"先輩コーチ"として戻ってきた半田コーチにインタビューをしてみました!

Q.おおぞら高校にいた頃は、どんな高校生でしたか。
A.少しでもやってみたいと思ったらとりあえずやってみる生徒でした。手話検定を受けたり、留学プログラムのひとつであるワールドオリエンテーションに参加したり......。ただ、人間関係を心配しすぎる節もあって、登校頻度については波が大きかったなと。時には、個室でコーチに悩みを聞いてもらうこともありました。
Q.おおぞらカレッジに進もうと思ったのはどうしてですか。
A.グループ内企業でのインターンワークを経て、卒業後はおおぞら高校にコーチとして戻ってくる道だってあるんだよ、とキャンパス長に勧められたからです。
Q.1番印象に残っている授業は何ですか。
A.簿記の授業です。内容以上に、教授のこてこての関西弁が頭に残っています(笑)
Q.インターンワークの中で得たいちばんの学びは何ですか。
A.人との接し方と、在学中には意識していなかった保護者の目線の存在です。
Q.卒業まであと少し。半田コーチは、どんな大人になりたいですか。
A.精神的にも、生徒への対応も、安定した大人になりたいです!
Q.これから大人になる中高生のみなさんに、ひと言メッセージをお願いします!
A.気になることや興味のあることがあったら、挑戦してみてください!
うまくいってもそうでなくても、挑戦することで新しい価値観を知れたり、未知の物事に出会えると思います。頑張ってください!!
おおぞら高校、おおぞらカレッジ、どちらも人と職との架け橋の一部です。様々な場所で多くの卒業生が活躍し、なりたい大人に向かって成長を続けています。
あなただけのみらいの可能性を探しに、ぜひ1度キャンパスに見学にお越しください。ご連絡、お待ちしております。
宇都宮キャンパスも夏休みが終了し、授業再開と共にキャンパスには生徒たちの活気が戻ってきました。
おおぞら高校には、みらいを自分で選ぶためのヒントになる時間、なりたい大人に出会うチャンスが数多くちりばめられています。
日々のパートナーともいえるマイコーチ®は勿論のこと、先日の記事でご紹介した社会の架け橋プログラム®や、個性豊かな技術を学べるコースの講師。屋久島スクーリングでは、普段触れ合うことの出来ない他のキャンパスのコーチや屋久島の先生たちとの出会いも待っています。
みらいの架け橋レッスン®では、実際に社会の第一線で働く方や、専門学校の先生をキャンパスにお招きすることもあります。
学ぶ中で自信をつけ、大学進学を目指す生徒。出会った"好き"をさらに伸ばそうと専門学校への進学を考える生徒。なりたい大人の像と企業の理念が響き合い、就職を選ぶ生徒。中には、留学する生徒も居ます。
先日は進学コースの中で本当に進みたい道を探し、向かっていく生徒たちをご紹介しましたが、実はおおぞら高校を卒業した生徒たちだけが選ぶことを許される進学先があります。
その名も"おおぞらカレッジ"。
近畿大学や明星大学と提携し、高校生活の中で描いた"なりたい大人"をより明確に具現化し、そこへ近づくことが出来る大学です。ビジネスコミュニケーション講座で社会に通用する仕事のスキルを学びながら、KTCグループの本当の現場で働く"インターンワーク"に臨み、その学びを実践に移す......と、社会人としての知恵や心得を学生生活の中で掴むことが出来ます。なんと、お給料も出るんですよ。そんなおおぞらカレッジへ宇都宮キャンパスから進学した生徒が、卒業を目前に控えています。
今回は、おおぞらカレッジのインターンワークで宇都宮キャンパスに"先輩コーチ"として戻ってきた半田コーチにインタビューをしてみました!

Q.おおぞら高校にいた頃は、どんな高校生でしたか。
A.少しでもやってみたいと思ったらとりあえずやってみる生徒でした。手話検定を受けたり、留学プログラムのひとつであるワールドオリエンテーションに参加したり......。ただ、人間関係を心配しすぎる節もあって、登校頻度については波が大きかったなと。時には、個室でコーチに悩みを聞いてもらうこともありました。
Q.おおぞらカレッジに進もうと思ったのはどうしてですか。
A.グループ内企業でのインターンワークを経て、卒業後はおおぞら高校にコーチとして戻ってくる道だってあるんだよ、とキャンパス長に勧められたからです。
Q.1番印象に残っている授業は何ですか。
A.簿記の授業です。内容以上に、教授のこてこての関西弁が頭に残っています(笑)
Q.インターンワークの中で得たいちばんの学びは何ですか。
A.人との接し方と、在学中には意識していなかった保護者の目線の存在です。
Q.卒業まであと少し。半田コーチは、どんな大人になりたいですか。
A.精神的にも、生徒への対応も、安定した大人になりたいです!
Q.これから大人になる中高生のみなさんに、ひと言メッセージをお願いします!
A.気になることや興味のあることがあったら、挑戦してみてください!
うまくいってもそうでなくても、挑戦することで新しい価値観を知れたり、未知の物事に出会えると思います。頑張ってください!!
おおぞら高校、おおぞらカレッジ、どちらも人と職との架け橋の一部です。様々な場所で多くの卒業生が活躍し、なりたい大人に向かって成長を続けています。
あなただけのみらいの可能性を探しに、ぜひ1度キャンパスに見学にお越しください。ご連絡、お待ちしております。