栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.01.30 【地域活動】学院祭の売上金で地域を笑顔に! 子ども食堂ボランティアで見つけた「つながり」
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1212/reserve/?kubun=3&event=002&campus=12おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
寒さが厳しい日が続いていますが、キャンパスの生徒たちは地域の中で元気に活動しています。
今回は、宇都宮キャンパスの生徒たちが定期的に参加している「ちゅんちゅん子ども食堂 すずめのす」さんでのボランティア活動の様子をご報告します。
12月24日 クリスマスパーティー
クリスマスイブに行われたパーティーは生憎の雨天でしたが、地域にお住まいの子どもたちとそのご家族やご高齢の方々など、100名以上の方が集まり世代を超えた交流の場となりました。
飲食店を一棟貸し切った会場は、1階は食事スペース、2階はゲームコーナー、外ではピザ焼き体験と、まるでお祭りのような賑わいでした。
生徒たちは、各担当にわかれて活動を行いました。会場の全ての部屋の飾りつけや、シチューや唐揚げ、ケーキ、チョコバナナなどの食事の準備。ゲームコーナーでは、サイコロを転がしたり、足じゃんけんゲームをしたりして子どもたちにクリスマスプレゼントを手渡しました。
今回は学院祭の売上金から、ポップコーンメーカーと駄菓子の詰め合わせセットを寄付しました。早速稼働させた機械で作られたポップコーンを入れる袋には、マンガイラストコースの生徒たちが、子どもたちからイラストのリクエストを受けていました。元気なお願いに即興で描いて応えてプレゼント!
「すごい! 上手!!」「ありがとう!」と袋をまるで宝箱のように大事そうに抱える子どもたち。その姿こそが、生徒たちの宝物になりました。
自分の得意なことで誰かを喜ばせることができた、という経験は、生徒たちにとっても大きな自信になったようです。
1月19日 餅つき&カラフル書初め大会
年が明けて1月の活動は、お正月イベントの「餅つき」に参加しました。
冬晴れの澄んだ空気の中、屋外では大きな臼と杵を使って餅をつく力強い音が心地よく響いていました。参加した子どもたちやボランティアの生徒たちは、地域の餅つき名人から丁寧に教わりながら順番に臼の前に立ち、少し緊張しつつも真剣な表情で、日本の伝統行事を体験していました。
室内では、カラフルなインクを使ったかきぞめを実施し、自由な発想で表現された文字や絵が並び、会場に明るい彩りを添えていました。つきたてのお餅はきなこ、あんこ、フルーツ大福として振る舞われました。それだけではなく、食事の準備も朝から進められ、焼きそばやけんちん汁も。どの料理を味わう人も笑顔です。会場は終始新年らしい活気と和やかな雰囲気に包まれていました。
ボランティア活動を通して
今回の活動の中で、特に印象的だったことがあります。
それは、生徒たちが「自分から仕事を見つけて動こうとしていたこと」です。
もちろん、それは決して簡単なことではありません。実際に最初は「何をしていいかわからない」と戸惑う生徒も居ました。しかし、「何かやることはありますか?」と自らスタッフの方に声をかけ、次に何ができるかを考えて行動する姿があちこちで見られました。
学校を飛び出し、地域の方々と関わる中で、生徒たちは「人とのつながり」や「働くことの楽しさ」を肌で感じています。
帰る頃には、どの生徒も、達成感に満ちたとても良い表情をしていました。
ボランティアを受け入れてくださっている「ちゅんちゅん子ども食堂 すずめのす」の皆様、いつもありがとうございます。
最後に
おおぞら高校では、教室の中の勉強だけではない、こうした「リアルな体験」がたくさんあります。
今回のボランティアの現場には進路に悩む中学生の姿もあり、おおぞら高校を知ってもらう機会ともなりました。
「高校選びどうしようかな......?」
「もっと自分らしく過ごせる場所はないかな」
そんなことを考えている皆様、是非1度宇都宮キャンパスへの様子を見にきませんか?
ボランティアで活躍している先輩たちも、最初は迷いや不安を持っていました。悩みながらおおぞら高校の門をくぐった生徒も少なくありません。彼らも様々な体験や一緒に活動する機会を通じて仲間と出会い、共に学ぶ友人たちと一緒に成長しています。
あなたにお会いできるのを、キャンパスでお待ちしています。ページ下部よりお気軽にお問い合わせください。