三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.11.10 ＜中日新聞掲載＞【社会の架け橋プログラム®】世界の幸福国27か国で学んだ、幸せになるためのルール

こんにちは！ KTCおおぞら高等学院 三重四日市キャンパスです。
毎週月曜日は各地とオンラインを通じて様々な世界で活躍する方の生き方から学ぶ「社会の架け橋プログラム®」を行っています。
ユーチューバー、弁護士、スポーツ選手、航空会社ラウンジ、ホテルマネージャーなど講師の方々の活躍するフィールドは様々です。

今日紹介するのは、7月にフィジーの日本語学校とのオンライン国際交流「教室から世界一周！」プロジェクトのプロデューサーとして活躍をする堂原有美さんの授業です。

堂原さんは「何か海外に関わって、自分の好きなことがしたい」という思いから、スウェーデン・フィジー・メキシコなど世界27か国を巡る旅をしてきました。
その経験から「幸せになるためのルール」を発見し、全国の中学生・高校生に届けています。

授業の中では「学校では一人ひとりが学びたいことを学んでいて、個人の意思が尊重されている」という言葉がありました。
三重四日市キャンパスが大切にしていることと共通する部分があり、生徒からも共感の声が多く上がりました！

みらい学科™ みらいの架け橋レッスン®を始めとして一人ひとりの「好き」を「学び」に変える。
きっと、その積み重ねがなりたい大人へのステップとなることでしょう。

これらの授業は見学も受け付けています。是非お気軽に相談ください。
授業の様子は11月10日中日新聞朝刊に掲載していただきました