神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ ブログ 2021.06.15 転入生へインタビュー！ 今感じていることを率直に！

こんにちは。KTCおおぞら高等学院 横浜キャンパスです。
4月、5月と過ぎ気温が上昇し、半袖の方もちらほら見かけるようになりました。

入学から2ヶ月、生徒はどのように過ごしているのでしょうか。
今回は転入生に、学校生活についてインタビューしました。

今年度から転入学したCさん、昨年度転入学したTさん、ご協力ありがとうございます。

・KTCおおぞら高等学院での生活についてどのように感じていますか？
Cさん：初めてで緊張することが多いけど、キャンパスのコーチが温かく迎えてくれるので通学が苦にならず、楽しさを感じています。
Tさん：キャンパスに慣れてきて、友だちもできたので通うのが楽しいです。

・前籍校とKTCおおぞら高等学院の違いはどんなところに感じますか？
Cさん：授業の拘束時間が減って、時間の使い方の選択肢がとても増えました。以前は先生とのコミュニケーションが少なく、学校全体が暗く感じていたけど、KTCおおぞら高等学院はコーチとのコミュニケーションが多くとれるので、明るさと活発さを感じます。
Tさん：留学やキャンプなどのイベントが多く、遠く離れたキャンパスでも友だちを作ることができます。また、キャンパスのSNSで様々なことを教えてくれるので、多くの仲間の活躍を見ることができ、刺激を受けています。

・なりたい大人になるためにチャレンジしていることを教えてください。
Cさん：諦めず継続できる大人になるために、みらいの架け橋レッスン®にたくさん出ています。中学校の頃やっていたバドミントンも最近また始めました。
Tさん：最後まで諦めずに全力で取り組む大人になるために、小さなチャレンジを重ねています。毎日のランニングやボランティアを行うなど、色々な経験をして成長していきたいです。

二人とも、転入学前は他の生徒とのコミュニケーションやオンライン授業など、多くの不安があったそうです。しかし、みらいの架け橋レッスンや屋久島スクーリングなど、不安以上の期待と楽しさがあったからこそ、頑張ることができていると話してくれました。

たくさんのチャレンジを通してなりたい大人へ近づきませんか。
私たちコーチも、皆さんを精一杯サポートします。