神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2424/reserve/?kubun=3&event=002&campus=24

【工藤コーチ】
私の視点から、2019年を振り返ってみたいと思います。
一学期。仙台から来た私を厚木キャンパス皆さんが温かく迎えて下さいました。生徒の皆さんとは、授業やみらいの架け橋レッスン®などの活動を通して、すぐに打ち解けることが出来ました。

二学期。一番の行事といえば秋の学院祭です。私は、模擬店、仮装コンテストの出場、歌の披露などをさせてもらいました。出演する側も裏方で準備する側も一体となって作り上げた素晴らしい学院祭でした。その他にもたくさんのイベントを行うたびに、厚木キャンパスの結束力を感じた二学期でした。 そして二学期は、三年生は今後の進路のために本格的に動き出す時期でもあります。就職や受験に対してしっかり準備した上で取り組み、進路の希望が叶うことは、担任としてとてもうれしいことです。これから将来を考えて動く在校生の皆さんには、自分の目標が達成できるように計画を立てて取り組んでほしいですね。

三学期。課題提出の締切や試験に忙しい日々......そして、先日の卒業式。縮小開催でしたが、卒業生をこのキャンパスから送り出すことが出来て、感無量でした。卒業生の皆さんの素晴らしい未来を応援しています!

【御園生コーチ】
2019
年を振り返ると、自分を表現することの大切さ】を実感しました!
僕は今年、「KTCおおぞら杯」・「STN/JASAスポーツ大会」・「おおぞら演芸グランプリ」とたくさんの発表の機会にかかわることができました。
おおぞら演芸グランプリでは、僕も出場者として参加しました!
内容は【コント】です! ※2020/1/22掲載の【好きなこと思いっきり! ! ~おおぞら演芸グランプリ~】をご覧ください。
人生初のコントに緊張もしましたし、恥ずかしいとか、スベッたら嫌だなとかマイナスな気持ちもたくさんありましたが、いざ終わってみると【本当に出て良かった】と思いました。これからずっと話せる、自分の中での財産です。

共通していたのは、終わった後に【やらなければよかった】とマイナスな気持ちになる生徒は一人もいなかったと思います。プレッシャーや間違えたらどうしよう? と不安になる気持ちはあったと思いますが、挑戦したこと自体がこれからの経験や自信につながってくると思います。
なので、生徒たちのもたくさんのことに挑戦してもらいたいと思います。楽しんでいきましょう☆☆