栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
おおぞら高校の生徒は、必ず屋久島本校で行われる屋久島スクーリングに参加し、単位修得に必要な授業を受けることになっています。
とはいえ、慣れない場所での4泊5日。喜び勇んで参加する生徒もいますが、不安や緊張を抱えながら臨む生徒も決して少なくありません。実際に彼らは、どんな思いで屋久島スクーリングに臨み、屋久島本校での時間を過ごしていたのでしょうか。
今回は、初めて屋久島スクーリングに参加した1年次生の等身大の声をお届けします。

Q. 出発ひと月前に行われるスクーリングガイダンスの時、どんな気分で聞いていましたか?
「屋久島に行くまでの移動時間が長いことを知ったので、その時は不安が強かったです」
「屋久島に行くことが初めてだったので、どんな場所なのか、どんなことをするのかなどドキドキと楽しみな気持ちで聞いていました。また、他のキャンパスの人と一緒に5日間過ごすので、ちゃんと仲良くなれるかな? 普段とは違う生活リズムに馴染めるかな? といった不安も少しありました」
「ああ、いよいよ屋久島に行かないといけないんだなという少し憂鬱な気持ちでした」
「行ったことが無いから楽しみ、という思いと行ったことが無いから不安、というふたつの思いが同居していました」
いよいよスクーリングが近づいてきた、という期待と同時に不安を覚えた生徒も多かった様子。とはいえ「行くまでが長いと知った」という不安はガイダンスを受けて知ったからこそ出てきたもの。不安については出発までにコーチや先輩と話すことで解消された、小さくなったという声も聞かれました。

Q. 出発の時、どんな気持ちでしたか? それはどうしてですか?
「出発の時は寂しかったです。4泊5日も家族と離れる機会なんて、屋久島スクーリングの時以外そうそう無いので」
「出発する時は、楽しみな反面少し緊張する気持ちもありました。5日間という長い期間家族と離れて過ごすことや初めて会う人と一緒に活動することに少し不安があったからです。また、これから屋久島でどんな体験ができるのか楽しみでもありました」
「飛行機にも初めて乗るし、飛行機に乗った時は隣に他のキャンパスの人もいたので少しだけ緊張しました」
「初めてのことがたくさんあったので、不安な思いが大きかったです」
飛行機に乗るのはこれが初めての体験、という生徒も少なくないのが屋久島スクーリング。しかし、事前に受けたガイダンスのおかげか、荷物を預ける時の動きなどについてはスムーズに行動出来た生徒が多くみられました。飛行機に乗り込んだ後は、リラックスしておやつを食べたり、本を読んだりしている姿も。

Q.島に降り立った時、どんな気持ちになりましたか?
「ここが屋久島か! って感じでした。想像していたように自然豊かで素敵だなと思いました」
「天候が悪く飛行機が飛ぶかわからない不安の中、無事に着陸して本当に良かったです。実際に屋久島に着いたときは、やっと着いて嬉しい気持ちと不安な気持ちでいっぱいでした。普段いる場所とは景色や自然の空気、街並みが全然違って、屋久島にあるものはどれも自分の地元にはないものばかりでとても新鮮に感じました」
「屋久島に着いたときはすごい雨。飛行機も着陸できるかどうかわからないほどでした。なので、とりあえず島に到着できて一安心でした」
「ワクワクしていました! 屋久島空港に着いた時は大雨でしたが、そこまで含めて楽しい気がしていました」
初日、彼らが屋久島空港に降り立った時には傘が負けてしまいそうに思えるほど激しい雨が降っていました。到着早々に大自然の洗礼を受けたようなひと幕となりましたが、それも新鮮な体験となったようです。

また、屋久島スクーリングでは他のキャンパスの生徒とも繋がれるのが素晴らしいところ。地域が離れたキャンパスの生徒と楽しそうに談笑する宇都宮キャンパスの生徒宇都宮キャンパスの生徒(左手前・右奥)にも、この写真のように地域が離れたキャンパスの生徒と楽しそうに談笑する場面が多くありました。
というわけで、今回宇都宮キャンパスから参加した4人にこんなことを聞いてみました。

Q. 他のキャンパスの生徒とどんなきっかけで仲良くなりましたか?
「クラス活動の際に仲良くなりました! 自分から積極的に話しかけることを意識してみました!」
「屋久島スクーリングに来た人はみんな明るく、話しかけやすかったです。同じ部屋になったり、クラスの取り組みや一緒に活動したりする中で自然と話すようになりました。最初は簡単な会話からでしたが、趣味や学校のこと、自分の地元などを話しているうちに話が弾み仲良くなれました」
「他のキャンパスと仲良くなれたきっかけは2日目のチームビルディングです。クラス全体で様々なことをするので、仲良くなれるきっかけとして大きかったかなと思います」
「同じ部屋のメンバーで自己紹介をする時間を持てたので、そこで仲良くなれました」
屋久島では、そこで結成されるひとつのクラスの単位で活動する時間が長く設けられています。特にチームビルディングは、様々なキャンパスのメンバーで構成されたクラスの生徒同士が近づけるチャンスと言えます。チームビルディングの時間については、こちらの記事もぜひご覧ください。

そして最後に、こんなことを聞いてみました。

Q. 4泊5日の屋久島スクーリングで、最も印象に残っていることは何ですか?

「2日目のクラス活動です。おおぞら高校に入学してからクラスみんなで活動する機会はなかったので、新鮮で楽しかったのです。それで印象に残っています!」
「自然体験実習です。5日間のスクーリングの中で、私が特に楽しみにしていた活動でした。クラスの人と屋久島のいろいろな場所を回り、本物の猿や鹿など、たくさんの動物に出会いました。とても迫力のある滝を間近で見ることもでき、屋久島についてたくさん学ぶことができて良かったです」
「やっぱり自然体験実習です。普段あまり行けないようなスケール大きな自然が見られたからです。千尋の滝などにいけたのが印象に残っています」
「自然体験実習です。千尋の滝がとにかく大きかったので印象に残っています。大川の滝も、滝つぼ近くまで行けたのが面白かったです!」
やはり1年次生にとって、初めて訪れる屋久島、初めて目にする壮大な自然は大きな思い出になったようです。滝や猿の写真を撮ってキャンパスのコーチに見せたよ、という報告もありました。

屋久島スクーリングは、冒頭で述べた話とも重なりますが単位修得のために必要な授業を受けるために全ての生徒が参加する物です。その一方、自然の壮大さや仲間との繋がりなど、教科書の中の授業、単位を修得するための勉強だけでは得難い学びを数多く得られる場でもあります。
屋久島が教えてくれる学びを自分も感じてみたい、という皆様、ぜひ「学校見学・個別相談 予約」のボタンから一度お問い合わせください。お待ちしております。