おおぞら教育情報ガイド

夏の青空の下のひまわり畑の写真
中学生になると授業の時間が長くなったり部活動・生徒会活動があったりと忙しく、夏休みを待ち遠しく感じる方も多いのではないでしょうか。

中学生になると夏休みの課題も増え、遊びに部活動にと計画的にスケジュールを立てなければなりません。

この記事では中学生の方に向けて、夏休みの過ごし方や挑戦したい事などを解説します。
「できるだけ有意義に夏休みを過ごしたいな!」と思っている方は、ぜひ最後までお読みください。

夏休み、なんとなく過ごして終わってない?

夏休みの初めは「何をしようかな」とワクワクしていたのに、気づけば夏休みも終わりが近づいて焦ってしまう......という経験はないでしょうか。

実際に中学生の半数以上は「夏休みを計画通り過ごせなかった」と感じているという調査結果も出ていますが、その主な理由はきちんと計画を立てられていないことにあります。

中学生の夏休みの予定で多いのは、部活動や家族旅行です。1年間で1番長いお休みですから、家族で帰省したり親戚に会ったりする方も多いのではないでしょうか。

一方で中学生の夏休みは、たくさんの課題をこなしたり部活動で登校したりと意外と予定が多いものです。だからこそ計画を立てて進めないと、目の前の予定をこなしている間に夏休みが終わってしまう...なんてことも。

「今年の夏休みは、なんとなく過ぎてしまったな...」と後悔しないためには、夏休みが始まるまでに計画を立てたりやることをリストアップしたりといった準備が大切です。勉強や部活以外の予定もしっかり立てて、有意義に夏休みを送れるようにしておきましょう。

勉強だけじゃない!中学生のうちに挑戦したいことって?

中学生にとって夏休みの勉強はとても大切ですが、せっかくの長期休みですから、ぜひ勉強以外の以下のようなことにも挑戦してみませんか?

・旅行
・職業体験
・ボランティア
・高校見学

▶旅行
中学生の夏休みは、ぜひ旅行を楽しんでみましょう!
1人で新幹線や電車に乗っておじいちゃん・おばあちゃんの家に帰省するのも良いですし、兄弟や友人と普段は行かない少し遠くの場所に日帰り旅行してみるのもおすすめです。

SNSで話題のスポットに行ったり写真を撮ったりするのも楽しいでしょう。
きっと夏休みの素敵な想い出になること間違いなしです。

ただし、宿泊施設を利用する場合、中学生だと1人や未成年同士での利用は親権者の同意書が必要となります。
まずは保護者の方に旅行について相談し、賛成してくれた際に同意書を準備してもらいましょう。そして旅行の計画は保護者の方にも共有するようにしましょう。

▶職業体験
夏休みの期間は、多くの企業が職業体験のイベントを開催します。
中学生の間に、将来就いてみたい職業があるなら体験しておいて損はありません。

中学生になると卒業後の進路を真剣に考える必要があります。高校や大学、さらには就職と自分の進路を自分で決め、「将来、自分はどのような仕事がしたいのか?」というテーマに向き合わなければならない場面も多くなります。

職業体験で気になる仕事を体験しておくと、仕事へのイメージが具体的になり、進路を決める大きな手助けになります。

▶ボランティア
夏休みにボランティア活動をする中学生も多いです。
例えば地域の小学生の子どもの勉強を見たり子ども食堂のお手伝いをしたり、地域のお祭りやイベントの運営アシスタントをしたり、公園の掃除など環境美化活動をしたり、さまざまなボランティアがあります。

ボランティア活動は、学校の授業や習い事では体験できないような良い経験になります。
社会への視野が広がり、将来の進路や生き方を決めるきっかけになるかもしれません。

夏休みのボランティアは定員数が決まっていることが多いので、ボランティアに興味がある方は、ぜひ夏休み前に調べて予約・申し込みをしておきましょう。

▶高校見学
中学生の夏休み期間(7~8月)に合わせてオープンキャンパスを行う高校は多く、ぜひこの機会に高校見学に行ってみてください。志望校はもちろん、まだ志望校を決めていない状態でも、積極的に多くの高校見学に参加しましょう。

高校選びは偏差値や特色も大事ですが、実際に足を踏み入れた時の雰囲気も大事です。
実際に高校を見学してみて「意外といいな」と思うこともあれば、「想像と違う」とがっかりすることもあります。

入学してから後悔しないためにも、中学生の間にぜひたくさんの高校を見学しておきましょう。

家で過ごす時間、どう使うと充実する?

4804593_s.jpg

夏休みの期間は1か月以上と長く、「どう過ごせば充実するのかな?」と悩む中学生も多いのではないでしょうか。充実した夏休みを過ごすためのポイントとして、以下3つを解説します。

・夏休みにやりたい事・目標を決める

・部活:勉強は3:7程度で両立させる
・勉強しやすい環境を作る(夏期講習もあり)

▶やりたい事・目標を決める
夏休みや家で過ごす時間が多く、気づいたらスマホやテレビを見てダラダラしてしまう...という中学生も多いのではないでしょうか。

家で充実した夏休みを過ごすためには、最初にやりたい事や目標を決めておくことが大事です。

例えば「夏休み中に本を5冊読む」「名作の映画を5本見る」などの目標を立てておくのもおすすめです。すると時間が空いた時に「この時間に本を読もう」など行動に移しやすくなり、家でダラダラする時間を減らすことができます。

▶部活:勉強は3:7程度で両立させる
中学生の部活動では夏休みも登校する日が多く、帰宅すれば課題もやらなければなりません。
この部活と勉強の割合は、部活が3割・勉強が7割程度の配分で両立させるのもおすすめです。

ただし、大事な試合を控えているなど部活動によっては夏休みも忙しいかもしれません。
そのような時は部活と勉強を4:6にするなど配分を調節して、無理しないように両立させましょう。

▶勉強しやすい環境を作る(夏期講習もあり)
家にいると、「ちょっとお昼寝しようかな」「少しだけゲームしようかな」と甘い誘惑に負けてしまうこともあります。勉強したくても気が散ってしまうなら、図書館やカフェなどに移動して勉強しやすい環境を作るのも良いでしょう。

多くの塾は夏期講習を開催していることが多く、まとまった勉強時間と環境を確保することができます。
ただ費用がかかるので、夏期講習については保護者の方とよく相談しましょう。

新学期に「やってよかった」と思える過ごし方とは?

夏休み明けの新学期に「やってよかった」と思える過ごし方として、以下が挙げられています。

・規則正しい生活
・今まで学校で習った授業の復習
・自分に合った勉強方法を探してみる
・友人ともしっかり遊ぶ

夏休みになると生活リズムが狂い、昼夜逆転してしまう人も珍しくありません。
もし昼夜逆転してしまったら、新学期が始まるまでには朝型のリズムに戻しておきましょう。

中学校1年生ならまだまだ受験勉強まで時間はありますが、夏休みの間に1学期に受けた授業の復習をしておくと、2学期からの授業が理解しやすくなりおすすめです。

また中学生の間に自分に合った勉強方法を身に付けると、今後の学生生活が大きく変わります。
問題集を解くだけでなく、人に教える、間違い直しに時間をかけるなど、夏休みの間にいくつかの勉強法を試してみることもおすすめです。

夏休みは勉強や生活習慣の維持も大事ですが、リフレッシュの時間もしっかり確保しましょう。
地域のお祭りやイベントなど夏休みは楽しい行事がたくさんあるので、ぜひ友だちと参加して素敵な想い出を作ってください。

勉強に課題、部活や遊びと中学生の夏休みは大忙しです。
ぜひどれも楽しむ気持ちを忘れずに、「楽しかったな」と思える夏休みにしましょう!

自分らしい夏休みの目標、立ててみない?

部活に夏休みの課題、家族旅行の友人との予定と中学生の夏休みは意外と忙しく、目標がなければ流れるように夏休みが終わってしまいます。

中学生の夏休みは1年生・2年生・3年生の3回しかありません。
ぜひ自分らしい目標を立てて充実させていきましょう!

自分らしい目標は何でも構いません。気になっているお店に遊びに行きたい、興味がある本を読んでみたいなど、やりたくても時間がなくてできなかったことを探してみてくださいね!

おおぞら高校の生徒たち夏休みの過ごし方が気になる方は、ぜひ以下の記事もご覧ください♪
【終業式】夏休みは絶好のチャンス! おおぞら生は夏休みに何をする?

まるわかりまとめ資料ダウンロード/
通信制高校とサポート校の関係について
まずは簡単に把握したい方はこちら↓