熊本県熊本キャンパスキャンパスブログ

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前回「苦手教科克服~国語編①~」では漢字の大切さについてお話しました。今回は読解問題への取り組み方をご紹介したいと思います。読解問題は評論文と小説の2種類に分けられます。どちらの問題に取り組む際もまず注意することは「文章を読む」ことです。国語の読解問題は「次の文章を読んで後の問いに答えよ」というフレーズがあります。それなのに問題を読まずに先に設問を見て、答えが書かれていそうな付近だけを読む・・・こんな解答のやり方をしたことはありませんか?簡単な文章であればそれでも正解に辿り着けるでしょう。また、読解問題に慣れている人はテクニックとして設問を先に読むという方法もあります。ただもしあなたが本を読む習慣があまりなく、高校レベル~入試レベルの国語の読解問題に挑戦するというのであれば、まずしっかり文章を読んでください。最低10回は繰り返し読んでみましょう。そして何が書かれているのか図にしてみたり、段落ごとに簡単に要約してみましょう。そこまでやったうえで設問に取り組んでみてください。この作業を積み重ねるうちに読むスピードが鍛えられるだけでなく、読みながら頭の中で文章の仕組みや構図、人物相関図などを描けるよになっていきます。新聞やニュース(芸能でもスポーツでもなんでも構いません)の内容を簡潔にまとめる練習をすると評論文の解答に必要な要約する力や構成を考える力が磨かれます。また、小説では登場人物の心情を問われる問題が出されますが、問題を解く際は登場人物の心情に寄り添いすぎないよう気を付けましょう。自分の感覚ではなく、「そこに書かれていること」から判断をしていくクセをつけましょう。
今年は始まったばかりです。勉強は辛いこともありますが目標は違っても、友だちと夢や進路について語り合うとヤル気や勇気が出てきます。1人で悩まず、悩み解決のヒントになるものを高校生活の中で一緒に探していきましょう。

「苦手教科克服~国語編①~」はコチラ
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