高校生活の「やってよかった」を増やそう!先輩たちの実体験と今からできること
高校生活は、気付けば1年、2年、3年・・・とあっという間に過ぎていくものです。目の前の授業や部活動, 友人関係、恋愛に一生懸命で、あまり将来のことを考える余裕はないかもしれませんね。
しかし、時が経つと「高校生の時に〇〇してよかったな」と思える瞬間が訪れることがあります。2026年5月におおぞら高校が男女367名を対象に実施した、以下のアンケート結果をご覧ください。
Q 高校生活を通して「やってよかった」と思える経験が、現在にも活かされていると思いますか?

このアンケート結果では、高校生活で「やってよかった」と思える経験が、現在にも「非常に活かされていると思う」と答えた人が37.3%、「まあまあ活かされていると思う」と答えた人が39.6%にのぼり、合わせて76.9%の人が高校生活の経験が「活かされている」と感じていることが分かりました。
このように、高校生活で積み重ねた経験や努力が、将来思わぬ形で活きることも少なくありません。一度しかない高校生活を「やってよかった!」と思える時間にしていきたいですね。
そこで本記事では、高校生活の「やってよかった」を深掘りし、先輩たちの実体験や今から挑戦できることについてご紹介します。
▶頑張ってきたことが結果に繋がった瞬間
人は、自分の頑張ってきたこと・努力してきたことが「目に見える結果」として表れた時に「やってよかった」と感じます。それは、結果が出たことに対して安心感を覚え、自分の行動には意味があるものだったと実感できるからです。
例えば、高校生活ではテストや部活動の大会、受験など、日々の努力が結果に結びつく場面が定期的に訪れます。自主学習や部活動の練習などは、決してすぐに結果が出るものばかりではありません。しかし、あとから結果に繋がった時に「やってきてよかったな」と思えるはずです。
▶自分の成長を感じた瞬間
人は、以前と比較して「できるようになった」「考え方が変わった」と自分の成長を感じられた時に「やってよかった」と感じます。自分の成長を感じる瞬間は、自身で気付く他に、先生や友人、家族から「(良い意味で)変わったね」と声を掛けられることで気付く場合もあるでしょう。
例えば、高校生活では多くの人と出会い、たくさんのことを学びます。そのような新しい経験を通してこれまでの考え方や価値観が変化し、自分自身の大きな飛躍に繋がるかもしれません。
▶誰かに感謝された瞬間
人は、自分の行動が役に立ち、誰かに「ありがとう」と感謝された時に「やってよかった」と感じます。「やってよかった」と感じる心理背景には「幸福感」が深く関わっています。誰かに感謝されることで「幸せ」「嬉しい」といった感情が芽生え、それが「やってよかった」という実感に繋がるのです。
例えば、高校生活では文化祭・体育祭、ボランティア活動、先輩・後輩などの上下関係を経験します。クラスや学校のために活動したり、部活動で後輩をサポートしたりすると、感謝されることもあるはずです。相手の反応によって「行動してよかった」と思えれば、自己肯定感の向上や自信を持つきっかけにもなるでしょう。
Q 高校生活を通して「やってよかった」と最も思えることはどれですか?

このアンケート結果では、高校生活で最も「やってよかった」と思えることで「部活動」が20.6%と最も多く、次いで「勉強・受験勉強」が19.6%、「特にない」が14.6%という結果になりました。上位3項目が全体の半数を占めるものの「資格取得(12.8%)」「アルバイト(11.3%)」「趣味(10.4%)」といった回答も1割以上の回答が集まりました。
このように、多くの先輩たちは部活動や勉強・受験勉強を中心に「やってよかった」と思える経験があることが分かりました。この項では、ネットに寄せられた先輩たちの実体験をご紹介します。
▶「野球部に入ってよかった」
私は、小学生から続けてきた野球を、高校でも頑張りました。野球部は毎日練習だったので、当時は「部活をせずに遊んでみたい」「放課後にアルバイトをしてみたい」とばかり思っていました。
けれど、大人になった今、高校時代のことで思い出すのは野球部のことばかりです。野球部の友人とは今でも定期的に会っていて、話をするたびに「あの試合はこうだった」と盛り上がります。野球部で自然と学んだ先輩・後輩との上下関係や礼儀・マナーは、社会人になってとても役立ちました。今では「高校で野球部に入ってよかったな」と実感しています。
▶「志望校を絞って勉強してよかった」
私は、高校に入学した時から地元の大学を志望していました。高校1年生の頃は成績が奮わず「志望校の偏差値を下げた方がいいのかな・・・」と悩んだこともありましたが、コツコツ勉強を重ねたことで、2年生の後半には志望校に十分合格できる実力が伴ってきました。
志望校が地元だったこともあり、2年生からはオープンキャンパスに参加したり、学祭に出向いて雰囲気を味わったりと、学力だけではなく心の準備も整えることができました。3年生では、志望校の過去問を何度も解き直したことで、落ち着いて受験当日を迎えられました。志望校を絞って勉強を続けたからこそ、無事に合格できたと思っています。
▶「文化祭で実行委員会に立候補してよかった」
私の高校では、文化祭で各クラスから男女一人ずつ実行委員を選ぶ決まりになっていました。私は高校2年生の時に立候補し、実行委員会に入りました。「何か企画を成し遂げたい」といった大きな目標はありませんでしたが、部活動に入っていなかったので、高校生活の思い出づくりに良いかなと思ったのです。
最初は、先輩たちの指示に従って行動すれば良いと思っていましたが、実行委員の集会を重ねるごとにアイデアが浮かんできて「これはどうですか?」と自分から発言できるまでに成長できました。この経験が繋がったのか、社会人になった今はイベント企画の仕事に携わっています。高校生活の文化祭の思い出は、私の中で輝き続けています。
▶「やってよかった」と「もう一度やりたい」には差がある!?
Q もう一度高校生に戻れる(または高校に通う)としたら「やりたい」と最も思えることはどれですか?

おおぞら高校が実施した同様のアンケート結果では「もう一度高校生に戻れる(または高校に通う)としたら『やりたい』と最も思えることはどれですか?」という質問に対し、「勉強・受験勉強」と答えた人が23.0%と最も多く、次いで「特にない」が17.6%、「資格取得」が16.7%でした。高校生活で「やってよかった」ことに関する質問で、最も回答が多かった「部活動」は13.4%に留まりました。
この結果から「やってよかった」という経験と「やり直したい」という願望には違いがあり、大学生活や社会人生活の中で価値観が変化したことが伺えます。例えば、人との関わりを重視していた高校時代に「部活動をやってよかった」と思える一方で、社会で活躍していくためには「勉強や資格取得が重要だ」と捉えていることが分かります。
そのため、後悔しないために今から何かを始めるのなら、将来のキャリアを見据えて「受験勉強」や「専門的なスキルの習得」に励むことがおすすめです。しかし、それだけでは高校生活を素敵な思い出にすることはできないでしょう。先ほどご紹介した「部活動」や日々の「勉強」、「アルバイト」や「趣味」を充実させることも大切です。
▶100点満点を目指さない
ものごとを続けるためには、最初から100点満点を目指さないことが大切です。例えば「今日は15分だけ」「はじめは50点から」など、行動における心理的な負担を減らし、まずは「やる(始める)」ことを重要視してみてください。
▶小さい目標から取り組む
ものごとを続けるためには、大きな目標を立て過ぎないことが大切です。大きな目標は道のりが遠く、習慣化する前に諦めてしまう恐れがあります。まずは小さな目標を階段を上るように重ね、一段ずつクリアできるように努めてみてください。
▶マインドセットで挫折を防ぐ
ものごとを続けるためには、事前に「マインドセット(心の持ちよう)」を整えておくことが大切です。例えば、困難な課題に向き合った時に「これは自分にとって成長の機会だ」と捉えることができれば、挑戦的な気持ちで臨めるでしょう。
いかがでしたか?
高校生活は振り返るとあっという間に過ぎてしまいますが、高校時代に頑張ったこと、夢中になって取り組んだ経験は大人になってからも自分を支えてくれる糧となります。今まさに高校生活を過ごしている方、またはこれから高校生になる方にとって、この記事が参考になると嬉しいです。
おおぞらの生徒たちが高校生活で体験したこと・感じたことなどを、ほんの一部ですが以下のブログでご覧いただけます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
仙台キャンパスブログ 【おおぞらグローバル体験】「想像以上」の連続だった!セブ島留学で得た一生モノの気づき
湘南キャンパスブログ 屋久島スクーリングに行ってきました! ~自然・人の特別な学びの場~
\まるわかりまとめ資料ダウンロード/ 通信制高校とサポート校の関係について まずは簡単に把握したい方はこちら↓
しかし、時が経つと「高校生の時に〇〇してよかったな」と思える瞬間が訪れることがあります。2026年5月におおぞら高校が男女367名を対象に実施した、以下のアンケート結果をご覧ください。
Q 高校生活を通して「やってよかった」と思える経験が、現在にも活かされていると思いますか?

このアンケート結果では、高校生活で「やってよかった」と思える経験が、現在にも「非常に活かされていると思う」と答えた人が37.3%、「まあまあ活かされていると思う」と答えた人が39.6%にのぼり、合わせて76.9%の人が高校生活の経験が「活かされている」と感じていることが分かりました。
このように、高校生活で積み重ねた経験や努力が、将来思わぬ形で活きることも少なくありません。一度しかない高校生活を「やってよかった!」と思える時間にしていきたいですね。
そこで本記事では、高校生活の「やってよかった」を深掘りし、先輩たちの実体験や今から挑戦できることについてご紹介します。
「やってよかった」とはどんな瞬間に感じるの?
はじめに、人はどんな瞬間に「やってよかった」と感じるのかについて考えてみましょう。▶頑張ってきたことが結果に繋がった瞬間
人は、自分の頑張ってきたこと・努力してきたことが「目に見える結果」として表れた時に「やってよかった」と感じます。それは、結果が出たことに対して安心感を覚え、自分の行動には意味があるものだったと実感できるからです。
例えば、高校生活ではテストや部活動の大会、受験など、日々の努力が結果に結びつく場面が定期的に訪れます。自主学習や部活動の練習などは、決してすぐに結果が出るものばかりではありません。しかし、あとから結果に繋がった時に「やってきてよかったな」と思えるはずです。
▶自分の成長を感じた瞬間
人は、以前と比較して「できるようになった」「考え方が変わった」と自分の成長を感じられた時に「やってよかった」と感じます。自分の成長を感じる瞬間は、自身で気付く他に、先生や友人、家族から「(良い意味で)変わったね」と声を掛けられることで気付く場合もあるでしょう。
例えば、高校生活では多くの人と出会い、たくさんのことを学びます。そのような新しい経験を通してこれまでの考え方や価値観が変化し、自分自身の大きな飛躍に繋がるかもしれません。
▶誰かに感謝された瞬間
人は、自分の行動が役に立ち、誰かに「ありがとう」と感謝された時に「やってよかった」と感じます。「やってよかった」と感じる心理背景には「幸福感」が深く関わっています。誰かに感謝されることで「幸せ」「嬉しい」といった感情が芽生え、それが「やってよかった」という実感に繋がるのです。
例えば、高校生活では文化祭・体育祭、ボランティア活動、先輩・後輩などの上下関係を経験します。クラスや学校のために活動したり、部活動で後輩をサポートしたりすると、感謝されることもあるはずです。相手の反応によって「行動してよかった」と思えれば、自己肯定感の向上や自信を持つきっかけにもなるでしょう。
先輩たちは何を「やってよかった」と思ってる?
先ほどご紹介した、おおぞら高校実施のアンケートでは、以下の質問も行いました。Q 高校生活を通して「やってよかった」と最も思えることはどれですか?

このアンケート結果では、高校生活で最も「やってよかった」と思えることで「部活動」が20.6%と最も多く、次いで「勉強・受験勉強」が19.6%、「特にない」が14.6%という結果になりました。上位3項目が全体の半数を占めるものの「資格取得(12.8%)」「アルバイト(11.3%)」「趣味(10.4%)」といった回答も1割以上の回答が集まりました。
このように、多くの先輩たちは部活動や勉強・受験勉強を中心に「やってよかった」と思える経験があることが分かりました。この項では、ネットに寄せられた先輩たちの実体験をご紹介します。
▶「野球部に入ってよかった」
私は、小学生から続けてきた野球を、高校でも頑張りました。野球部は毎日練習だったので、当時は「部活をせずに遊んでみたい」「放課後にアルバイトをしてみたい」とばかり思っていました。
けれど、大人になった今、高校時代のことで思い出すのは野球部のことばかりです。野球部の友人とは今でも定期的に会っていて、話をするたびに「あの試合はこうだった」と盛り上がります。野球部で自然と学んだ先輩・後輩との上下関係や礼儀・マナーは、社会人になってとても役立ちました。今では「高校で野球部に入ってよかったな」と実感しています。
▶「志望校を絞って勉強してよかった」
私は、高校に入学した時から地元の大学を志望していました。高校1年生の頃は成績が奮わず「志望校の偏差値を下げた方がいいのかな・・・」と悩んだこともありましたが、コツコツ勉強を重ねたことで、2年生の後半には志望校に十分合格できる実力が伴ってきました。
志望校が地元だったこともあり、2年生からはオープンキャンパスに参加したり、学祭に出向いて雰囲気を味わったりと、学力だけではなく心の準備も整えることができました。3年生では、志望校の過去問を何度も解き直したことで、落ち着いて受験当日を迎えられました。志望校を絞って勉強を続けたからこそ、無事に合格できたと思っています。
▶「文化祭で実行委員会に立候補してよかった」
私の高校では、文化祭で各クラスから男女一人ずつ実行委員を選ぶ決まりになっていました。私は高校2年生の時に立候補し、実行委員会に入りました。「何か企画を成し遂げたい」といった大きな目標はありませんでしたが、部活動に入っていなかったので、高校生活の思い出づくりに良いかなと思ったのです。
最初は、先輩たちの指示に従って行動すれば良いと思っていましたが、実行委員の集会を重ねるごとにアイデアが浮かんできて「これはどうですか?」と自分から発言できるまでに成長できました。この経験が繋がったのか、社会人になった今はイベント企画の仕事に携わっています。高校生活の文化祭の思い出は、私の中で輝き続けています。
今からでも遅くない!「やってよかった」と思えるために何を始めればいい?
高校生活はあっという間に過ぎ去ってしまうため、思い立った時に始めることで将来の「やってよかった」に繋がります。何かを始めるタイミングが「遅過ぎる」ことは決してありません。「やってよかった」と思えるために今から何を始めるべきか、アンケート結果を元に考えてみましょう。▶「やってよかった」と「もう一度やりたい」には差がある!?
Q もう一度高校生に戻れる(または高校に通う)としたら「やりたい」と最も思えることはどれですか?

おおぞら高校が実施した同様のアンケート結果では「もう一度高校生に戻れる(または高校に通う)としたら『やりたい』と最も思えることはどれですか?」という質問に対し、「勉強・受験勉強」と答えた人が23.0%と最も多く、次いで「特にない」が17.6%、「資格取得」が16.7%でした。高校生活で「やってよかった」ことに関する質問で、最も回答が多かった「部活動」は13.4%に留まりました。
この結果から「やってよかった」という経験と「やり直したい」という願望には違いがあり、大学生活や社会人生活の中で価値観が変化したことが伺えます。例えば、人との関わりを重視していた高校時代に「部活動をやってよかった」と思える一方で、社会で活躍していくためには「勉強や資格取得が重要だ」と捉えていることが分かります。
そのため、後悔しないために今から何かを始めるのなら、将来のキャリアを見据えて「受験勉強」や「専門的なスキルの習得」に励むことがおすすめです。しかし、それだけでは高校生活を素敵な思い出にすることはできないでしょう。先ほどご紹介した「部活動」や日々の「勉強」、「アルバイト」や「趣味」を充実させることも大切です。
継続は力なり!「やる」と決めたことを続けるコツとは
ものごとを継続するためには、その行動を「習慣化」させることがポイントです。ここからは「やる」と決めたことを続けるコツについてご紹介します。▶100点満点を目指さない
ものごとを続けるためには、最初から100点満点を目指さないことが大切です。例えば「今日は15分だけ」「はじめは50点から」など、行動における心理的な負担を減らし、まずは「やる(始める)」ことを重要視してみてください。
▶小さい目標から取り組む
ものごとを続けるためには、大きな目標を立て過ぎないことが大切です。大きな目標は道のりが遠く、習慣化する前に諦めてしまう恐れがあります。まずは小さな目標を階段を上るように重ね、一段ずつクリアできるように努めてみてください。
▶マインドセットで挫折を防ぐ
ものごとを続けるためには、事前に「マインドセット(心の持ちよう)」を整えておくことが大切です。例えば、困難な課題に向き合った時に「これは自分にとって成長の機会だ」と捉えることができれば、挑戦的な気持ちで臨めるでしょう。
いかがでしたか?
高校生活は振り返るとあっという間に過ぎてしまいますが、高校時代に頑張ったこと、夢中になって取り組んだ経験は大人になってからも自分を支えてくれる糧となります。今まさに高校生活を過ごしている方、またはこれから高校生になる方にとって、この記事が参考になると嬉しいです。
おおぞらの生徒たちが高校生活で体験したこと・感じたことなどを、ほんの一部ですが以下のブログでご覧いただけます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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