東京都東京キャンパスキャンパスブログ

胸を張って歌ってくれました!
胸を張って歌ってくれました!

みなさん、こんにちは。
東京キャンパスでは、3月23日に平成29年度卒業式を行いました。
今日は答辞の様子をお伝えします。


私は、高校2年生まで地元徳島の全日制高校に通っていました。
幼い頃から劇団四季のミュージカル女優を目指していて、一年でも早く専門のレッスンを受けるために今年の春に引っ越してきました。しかし、これまで周囲の大人や声楽の先生からは信じられない、と反対されてきましたが、母親や学校の先生が背中を押し、応援してくれました。色んな人の反対を押し切って故郷を飛び出してきたのでどんなに辛いことがあっても簡単に逃げ出したりあきらめたり、後悔したりすることもありません。思い切って行動したことの責任感が私の強い原動力になっています。
実際に、学校に在籍していた期間は1年ほどで短かったのですが、その少ない学校生活の中でもスクーリングや学院祭ではとてもいい経験をさせていただきました。
 でも、楽しいことばかりではありません。好きで始めたレッスンですが、辛いことはたくさんありました。華やかな世界の裏ではみんな血がにじむような努力をし、結果を出していかなくては、役ももらえないしチャンスもやってきません。弱音を吐いている暇なんてありません。今、大変なことをいっぱい経験して、もっともっと自信をつけて、舞台の上からお客さんに幸せを届けられるような人になれるよう頑張ります。
 こうして私たちが選んだ道を歩んでこられたのは、KTCの先生方がいつも元気を与えてくださり、夢を応援してくださったおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、お母さん、仕事で疲れているのに、片道一時間半の道を運転して送迎してくれてありがとう。毎日美味しいお弁当作ってくれてありがとう。何かあるたびに東京に駆けつけてくれてありがとう。この気持ちは、きっと卒業生皆同じだと思います。卒業生を代表いたしまして、保護者の皆様方に感謝いたします。

その後、心に響く「旅立ちの日に」を歌ってくれました。
彼女もKTCに来て、自分の夢を抱きつつ、夢と学業を両立してくれました。
本当におめでとう。
これからの活躍をスタッフ一同、応援しています。(丸山)