ちょっと見せて KTCみらいノート®
KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!
ちょっと見せて:その他
今回は4月に入学したばかりの新入生Aさんのみらいノート®をご紹介します。
絵を描くことが好きなAさん。
ふせんを使ったりイラストを描いたりとレイアウトやデコレーションにもこだわってページを作ります。
内容も「よかったこと」「楽しかったこと」「楽しみなこと」「挑戦したいこと」などワクワクすることばかりです♪
マイコーチ®とはみらいノートを通して趣味の話をすることも...
夏休みは趣味も資格の勉強も頑張りたい! と決意に溢れています。
夏休みが終わった後、話を聞くのが今から楽しみです♪
私はみらいノート®に...
①ボランティアの感想
②授業で学んだことや話を聞いたこと
③好きなこと
④(目標設定シート)英検取得に向けたこと、学習計画
等書いています。
1年以上使用して気付いたことがあります。
それは、私自身に継続力があることです。
これまで継続することは苦手に感じていましたが、みらいノートは書いたことをコーチや友人が褒めてくれたり、周りの感想が聞けるので継続して活用することができていると思います。
まとめ方にこだわっていて、思い出が集まったノートです。
また、きれいにまとめられたときはうれしく感じることもあります。
書くことは自己満足ではありますが、その自己満足が継続力にもつながっていることにも気づくことができました。
"2冊目"に突入しています。
これからもみらいノートと共に新たな自分と出会っていきたいと思います。
今回ご紹介するのは、梅田キャンパス1年次生のR. H. くんと2年次生のM. K. さんのKTCみらいノート®です。
二人はワールドオリエンテーション(カナダ留学)で仲良くなり、二人とも素敵なみらいノート®︎を書いていました。
二人とも元々海外留学に興味があり、マイコーチ®︎からのすすめもあり参加を決意したそう。日本と違った部分はたくさんあったけれど、その中でも印象に残ったのが「街にトイレが少ない」「おはしがどこにもない」「スターバックスの商品が、日本にないものがあった」「水が高かった!(1リットル5ドル(カナダドル1ドル=約109円))」だったそうです。日本では当たり前だったことや全然気にしたことがなかったことが不思議だったなど、日本で過ごすだけでは気づかないことを知ることができて良かったと言っていました。
日々の生活の中で、英語で食事の注文ができたり、カタコト英語でもうまく伝えることができたことにとても感動したのとボディランゲージで伝わることへの面白さや海外の方々の優しさを感じ、これからの海外への興味も増えたそう。二人ともカナダで過ごす中で、いつも過ごしている環境のありがたさを感じつつ、自分自身の成長にも自信をつけて帰ってきたという印象があります。
みなさんもこの二人のようにみらいノート®︎を使って、自分の好きをさらに深めてみてはいかがですか?
もし電気がなくなったら生活にどんな影響があるのかを考えたり自分で発電カーを組み立てて走らせてみたりと充実した時間だったようです☆
難しい挑戦もできるようになってくると楽しくなるものです、そんな生徒の頑張りと達成感がこの1ページから伝わってきました。
使い古されたKTCみらいノート®の表紙。
キャンパスでも、プライベートでも、「どんな時でも一緒に持ち歩いて」いて、#なりたい大人特別授業や普段の授業などはもちろん、日々の私生活でも持ち歩くことで、学んだことや気が付いたことなどを記入。
その結果、ノートの表紙には数多くの傷や痛みができました。
その傷こそが、大切に、毎日使ってくれている証拠。
みらいノート®を作った私たちも、嬉しい思いでいっぱいです。
マイコーチ®とみらいノート、常に生徒のすぐそばにいる存在です。