ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

こんにちは。おおぞら高校の松本です。
今回は日頃からKTCみらいノート®をたくさん活用してくれている、川越キャンパスの橋本里音菜さんのみらいノート®を紹介します。

松本クラスでは毎月テーマを決め、自分の記録や気持ちをみらいノートに綴ってもらっています。
初めてマイコーチ®としてお話した月の自己紹介ページや「100万円あたったら何に使う?」などの変わり種ページまで、いろいろな記録を残してくれました。
普段からお話はしていますが、みらいノートの交換を通じて「こんな一面があるんだ! こういうことも好きなんだ!」と新発見があり、いつもとても楽しくコメントをさせてもらっています。

こんなふうに、生徒とコーチのコミュニケーションツールでもあるみらいノート。
直接話すのはなかなか恥ずかしかったり、細かいところまで話せないことも、ノートだったら詳しく書けるということもあります。
みなさんが書いてくれている「素敵な記録」にコーチの一言を添えて、これからもお返ししたいと思います。
こんにちは。小倉キャンパスです。
今回は1年次生のYくんのみらいノート®を紹介します。

Yくんは入学してから毎日みらいノート®に日々の出来事や自分の気持ちを書いています。せっかくノートをもらって書き始めたので、途中でやめたくない、毎日書こうと思って続いているそうです。

書いてみると「こんなことがあったな」と一日のことを振り返ることができるので、今後もいろいろな思い出を記していきたいとのこと。

YくんにとってKTCみらいノートとは? と聞くと「なんでも書ける自由なノート」と笑顔で話していました。

入学してすぐは不安がたくさんあったというYくん。みらいノートはその時のいろんな感情や出来事も思い出として残してくれます。「なんでも書ける自由なノート」。その言葉の通り自由な感性を大切に、これからも頑張ってほしいと思います。
こんにちは、東京キャンパスです。
今回は2年生のMさんのKTCみらいノート®を紹介します。

Mさんは6月からおおぞら高校の留学プログラムに参加し、バンクーバーへ2週間の留学に挑戦します! 意気込みを書いたみらいノート®には、マイコーチ®と保護者の方からの応援のメッセージ。

「積極的に」という言葉が印象的です。異文化に飛び込み、積極的に学ぼうとする姿勢がとても頼もしいです。生徒がなりたい大人へと近づいていく一歩を応援できることが、コーチの大きな喜びにもなっています。

何倍にもパワーアップして帰国するMさんを楽しみに待っています!

こんにちは。広島キャンパスです。
今回は3年次生のRさんのみらいノート®をご紹介します。

このページは2年次生の終わりに一年を振り返って自分から書いてくれたページです。2年次生で転校してきて、初めは友だち作りや学校生活への不安もあったRさん。
ですが、自分から周りの生徒に声を掛けて友だちの輪を広げたり、みらいの架け橋レッスン®やジョブシャドウイングに進んで参加したり、コーチと好きなことについて語り合ったり......。たくさんのチャレンジをする中で、他のページにもその時々の思いをみらいノートに記してくれています。
今年はいよいよ3年次生! 今年度が始まってからも先輩コーチやボランティアにも取り組もうとしています。そして進路についても考えていく中で、自分の思いをこれからもみらいノートに書きだして、自分のことを見つめてもらいたいと思います。

こんにちは。浜松キャンパスです。
今回は自分の好きなことをわかりやすく伝えてくれている1年次生Kさんのみらいノート®を紹介します。
ホームルームの授業内で好きなことやものを書いてみる時間があり記入をしてくれたのですが、色や絵を用いてとても伝わりやすいページを作ってくれました!
「みらいノートを書くときは見やすくなるように心がけたり、温かい見た目にしたいので絵を描いたりしています!」と教えてくれました。
普段の生活の中でも何事にも楽しそうに取り組んでくれるKさんならこれからも素敵なページを作ってくれると信じています!

こんにちは。神戸キャンパスです。今回は3年次生のYさんのみらいノート®を紹介させていただきます。

Yさんは、自身が疑問に思ったことを色んな人に聞いて考えをまとめるためにみらいノートを活用しています。

このみらいノートはDNAの受け継がれ方についてまとめられていて、Yさん曰く「先祖の血が薄れていくことを知ってショックを受けた」と言っていましたが、すごく楽しそうにDNAと家系の秘密について話してくれました。

自分の考えをアウトプットするみらいノート、素晴らしい使い方ですね!