ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

こんにちは。柏キャンパスです。
今回は、個別指導コース1年次生のHさんのKTCみらいノート®をご紹介します。
海や山、滝やサル、花(ハイビスカス)などの写真がたくさん。
そうなんです! Hさん、先日屋久島スクーリングに行ってきたんです!
その時の写真を一緒に行ったSさんと一緒にお話ししながら選んで貼っていました。

Hさん、行くまではとても不安・心配だったそう。ところが、いざ、行ってみると...。グループワークや自然体験学習など、キャンパスでは味わえない活動もたくさん!
あっという間に帰る日になって、同じクラスになった生徒と別れを惜しんだそう。
また一つ、いい思い出が増えましたね。

こんにちは。神戸キャンパスです。
今回は、1年次生のSさんのKTCみらいノート®をご紹介いたします。

Sさんのノートは「これからへの希望」が詰まったノート。
あらゆることに興味があるSさんはジャンルに分けてやりたいことや好きなものをまとめています。
行ってみたい国や美術館、今好きなアーティストや楽曲、野球選手、自分で作ったご飯のレシピなど...。 
時にはしんどくなった自分も受けとめて正直な気持ちを書いています。
どのページもとても素直な気持ちが書かれた素敵なノートになっています。
こうして考えていることや興味のあることをどんどん書き出していくことでみらいが希望に満ち溢れたものに見えてきませんか?

みらいノート®に何を書いたらいいかわからないという人にこの言葉を届けたいと思います。
このノートに「書き方」はありません。
自分だけの特別なノートを作っていってください。

みなさん、こんにちは。福山キャンパスから、みらいノート®を使って夢の実現に向けて頑張っている1年次生の女子生徒Mさんのノートをご紹介します。

Mさんは福山キャンパスで行われたハロウィンのイベントでお気に入りのアニメのキャラクターの仮装をするほどのアニメ好き。彼女は好きな男性声優さんもいて、彼のCDはほとんど揃えていて、毎日歌を聞きこんでいるんだそうです。その彼女の夢は「都市部で開催されることの多い彼のフェスに参戦すること!」なんです。美声で歌も良くて、迫力ある彼のライブをこの目で見る為、八つの目標を立てました。
「ライブでどの曲が流れてもコール&レスポンスができるよう、しっかり曲を覚える」「メイクを頑張って可愛い姿で参戦する!」「地図をきちんと読めるようになる」など彼女なりの目標! 素晴らしいです。

9月に立てた目標ではあるのですが、Mさんは、夢実現に向けて更に彼の曲を聞きこんでいるんだそうです。「まだまだ道のりは遠いです」と言っていましたが、コツコツと頑張る彼女を私たちコーチも応援できたらと思っています。

「何か目標を立てなきゃ」と思うと「どうしよう」となってしまうと思うのですが、自分の身近な実現したいことだと「ハードルも低く」書きやすいのではないかと思います。そして一つずつ達成する喜びをより実感できるのではないかと思います。あなたもMさんと一緒に夢に向かって頑張ってみませんか。
宇都宮キャンパスが広報誌で紹介されると決まった時に協力してくれたSさん。Sさんは普段からKTCみらいノート®をフル活用していて、既に2冊目! ですから、もちろん自分のみらいノート®にも写真やコメントを残していました。
今は2年次生ですが、このみらいノートは3年次生になった時の進路にも活用できます。大学や専門学校の推薦や就職の面接の時に「高校時代に頑張ったこと」は定番の質問です。その時に広報誌で協力した内容を伝えることもできます。また、日々の思い出を見返すだけでも自分の成長実感ができると思います。
引き続きみらいノートをたくさん活用してほしいです。

今回は横浜キャンパスRさんのみらいノート®を紹介します☆
きれいな、しっかりとした文字で、ページいっぱいに記されているRさんのみらいノート。
Rさんにとって、みらいノートはどんな存在か聞いてみました。
「自分と向き合えるツール。見返したときに、得意や苦手がわかったり、実際に自分の気持ちはどうだったかが確認できたりする。」
子ども・福祉コースに在籍し、実習やインターンに積極的に参加しているRさん。活動の後には必ず、振り返りをみらいノートに記入するそうです。
「文字に残すことで、よりその現場で働く自分を想像することができ、進路につなげられるようになった。」とも教えてくれました。
みらいノートの使い方はそれぞれ♪ 自分だけのオリジナルなノートに育てていきましょう☆

こんにちは、川越キャンパスです。
今回は、川越キャンパス3年次生の弥生さんのみらいノート®をお見せします。

弥生さんは、自他ともに認める「屋久島大好き高校生」です。
そして将来、(どのような仕事に就くかはこれから考えるとして)屋久島で働きたいと考えています。
また、屋久島と同じくらいインスタントカメラが好きで、その時・その瞬間を大切にしています。弥生さんのみらいノートは素敵な写真で埋め尽くされています。

参加したセンバスキャンプや屋久島スクーリング、大好きな屋久島の景色をみらいノートに。 屋久島に行くたびに、新しい発見・見たことのない景色に出会えるそう。さらに、屋久島から帰ってくるたびに「みんな、聞いて」と楽しい思い出を誰かに伝えたいとのこと。

その気持ちの動きを自分自身が見返せるように、そして屋久島のことをみんなに見てもらいたいとノートにまとめているそうです。

弥生さんの素敵なみらいノートの一部は、川越キャンパス入口に、誰でもいつでも見られるように飾られています。次にどのような写真が貼られるか、みんな楽しみに待っています。