ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

みなさん、国語の教科書にも載っている「山椒魚」を知っていますか?実は、その作者の井伏鱒二さんは、広島県福山市出身です。そのため、福山には彼にゆかりがある場所や美術館が多くあります。そこで、現代文の授業で文学館を訪れ、井伏さんの資料を見ました。気付くことはノートに記録!これから学ぶ山椒魚がより深く学べそうです。
お祭りでごみの分別の声かけをするボランティアに参加しました!
お揃いのTシャツを着て声かけ♪
ペットボトルを捨てる時は、キャップとラベルを外して、別々に捨てよう!
周りから見た自分ってどんな風にみえるでしょうか?屋久島スクーリングの最終日には、そこで出会った他のキャンパスの生徒からたくさんの言葉をもらいました。自分が気づかなかったことに気づくことができ、嬉しい言葉をたくさんもらいました。嬉しい言葉がたくさんノートに残っているので、これからの自分の宝物にします!
KTCみらいノートを保護するため、星模様の赤い巾着に入れて持ち歩いています!
かばんの中で折れないだけでなく、myノートとして愛着がますます湧いています

ちなみにこれは2年生(ウィークデイコース・女子)のノートですが、「KTCを卒業するまでに2冊目に突入することが目標」とのことです!
「進路はまだまだ先でしょ?」と思いがちな、1年次生と2年次生のみなさん! 実は、もうすでに進路選択は始まっています! 福山キャンパスでは「ドリームクラフト」の授業で、この先進路ついてのスケジュールをノートに書きました。3年次生になって焦らないように、今のうちからできることを準備していきましょう!
なりたい大人像を考えるのに、好きなモノや好きなこと、連想マップなどツールを使って考えてみました。色を付けたり、絵を描いてみたり…。
いろいろ工夫して書いてみるとやっぱり楽しいし、イメージがより具体的になってくるな!